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近世前期を生きた巨星・ 山崎闇斎(1619−1682)。その「神儒兼学」思想の本質に迫るため、井筒俊彦、エリクソン、ユング、最澄、天海、朱子、メルロ=ポンティ、メーヌ・ド・ビラン、デカルト、証聖者マクシモスなど、超域的な学問リソースを駆使して考察する。風土論・身心論・超越論の観点から立体的に浮かび上がる、枠組みを超えた闇斎神学、そして「日本」。
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出版社からのコメント
近世前期を生きた巨星・ 山崎闇斎(1619−1682)。その「神儒兼学」思想の本質に迫るため、井筒俊彦、エリクソン、ユング、最澄、天海、朱子、メルロ=ポンティ、メーヌ・ド・ビラン、デカルト、証聖者マクシモスなど、超域的な学問リソースを駆使して考察する。風土論・身心論・超越論の観点から立体的に浮かび上がる、枠組みを超えた闇斎神学、そして「日本」。